CHヴュー・ポワリエールCHATEAU VIEUX POIRIER
2024年04月05日
フランス
ボルドーの地で、かつてカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローと並び主要品種として隆盛を極めたマルベック品種。
しかしながら、霜害に弱いという理由から、今では栽培面積が激減してしまいました。
フロンサックの隣に位置するガルゴン村。この地で19世紀同様の農薬を使わずにビオロジックでマルベック種主体のボルドーワインを復活させたのが、 このシャトー・ヴュー・ポワリエールなのです。