クロ・ド・ラ・シャペル ボーヌ 1ER シャン・ピモン
CLOS DE LA CHAPELLE BEAUNE 1ER CHAMPS PIMONT - 2001 
13,000円(税込)
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- クロ・ド・ラ・シャペル
CLOS DE LA CHAPELLE
クロ・ド・ラ・シャペルは元々domaine de la Bousse d'Or(ドメーヌ・ド・ラ・ブス・ドール)の一部でした。1 区画はサン・サクレマン同胞団が、もう一つの区画 はボーヌのカルメル派が所有していましたがフランス革命と協会財産の国有化の後、所有権が移りました。 ピナール家が両区画を獲得し、1865 年 Victor Boillot がひとつのドメーヌに統合。1937 年、クロ・ド・ラ・シャペルの名は INAO(国立原産地名称研究所)がアペラ シオンを制定する際につけられました。
タイプ赤ワイン
生産国フランス
品種ピノ・ノワール
ヴィンテージ2001 
容量750mL
- ボーヌ
BEAUNE
コート・ド・ボーヌ地区はブルゴーニュにあるコート・ドールの丘陵地南部に広がる産地で、ラドワ・セリニからマランジュまでの南北約25km。コルトン・シャルルマーニュを始め、ムルソー、モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、ピュリニーモンラッシェなどシャルドネの聖地と呼ばれる銘醸地が多く点在し、世界で最もエレガントな白ワインが生まれる場所。一方、コルトンやポマールなどピノ・ノワールの銘醸地も多数存在。区画ごとにテロワールが異なり、それぞれ土地の個性が表現される。